2015.07.18更新

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時に無呼吸(10秒以上の気流停止)を繰り返し起こす疾患で、その結果十分な睡眠がとれず、日中の強い眠気や集中力の欠如を生じます。

いびきは上気道が狭くなることによりおこる異常音で、その延長上に睡眠時無呼吸症候群が存在することから、睡眠時無呼吸症候群の患者さんのほとんどは大きないびきをかきます。

 

このいびきのコントロールも含め、睡眠時無呼吸症候群の治療には歯科的な装置が有効とされています。

方法はとても単純で、専用のマウスピース(スリープスプリント)を作り、夜寝る時に装着するだけです。

 

スリープスプリントで下の顎を数㎜前方に移動させると、舌もその分、前方へ移動するので、舌が沈下して気道をふさいでしまうのが防止されます。

それにより、気道が広がり呼吸がしやすくなり、無呼吸がなくなっていびきもかかなくなります。

 

治療回数はスリープスプリントのための型どりを含め3回ほどです。

基本的には保険外治療になりますが、医科から依頼があった場合で条件に当てはまる症例では保険で治療することもできます。

 

いびきや睡眠時無呼吸でお悩みの方は、森山歯科医院までご相談ください。

 

 

新座市 森山歯科医院 副院長 宮崎さゆり

 

投稿者: 森山歯科医院

森山歯科医院まずはご気軽にご相談ください048-478-1818