2015.05.26更新

食物アレルギーには即時型フードアレルギーと、遅延型フードアレルギーがあります。

食物アレルギーといえば、一般的に卵や小麦、そばやピーナッツなどを食した直後に急激な症状がでる即時型フードアレルギーを指します。

この反応はIgE抗体の介在によります。日本で行われているアレルギー検査はIgE抗体を調べています。

 

一方、遅発性フードアレルギーは食物接種後、数時間から数日後に症状が出現します。症状が多彩で原因がわかりにくいのが特徴です。

この反応はIgG抗体の介在によります。日本では検査ができないため、血液検体を米国に送って調べます。

 

偏頭痛、鼻炎、肥満、にきび・肌荒れ、アトピー性皮膚炎、倦怠感、不眠など・・・原因は食べ物かもしれません。

 

森山歯科医院では「遅発性フードアレルギー」検査を行っております。

この検査で96種類の食品に対するアレルギーを一度に調べることができます。

検査方法は指先に極細の針を刺し、少量の血液を採取します。

採取した血液は当院からアンブロシア株式会社を通じ米国に郵送します。

約3週間で検査結果のご報告ができます。

 

思いもよらない症状が遅発性フードアレルギーで起きていることがあります。

アレルギーを調べることで解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

ご興味のある方はお気軽に森山歯科医院までお問い合わせください。

 

新座市 森山歯科医院 副院長 宮崎さゆり

 

投稿者: 森山歯科医院

2015.05.08更新

虫歯予防にはフッ素がオススメです。

 

フッ素ってなに?

フッ素とは、肉や魚、野菜、お茶など・・・ほとんどの食べ物に含まれる自然の物質です。

 

フッ素の効果として次のようなことが挙げられます。

 

①歯の石灰化を助ける

虫歯菌の出す酸により、歯からカルシウムなどが溶け出します(脱灰)。

溶け出した成分は、だ液の効果で徐々に歯へ戻ります(再石灰化)。

フッ素が、この働きを助けます。

 

②虫歯に強い歯にする

歯は、酸に弱く溶けやすいのですが、フッ素が歯に取り込まれると歯質が変化して虫歯菌の出す酸に対して強い歯となります。

 

③虫歯菌の働きを抑える

虫歯菌は、糖分をエサにして酸を作るのですが、フッ素が、この働きを抑えて酸を減少させます。

 

フッ素に利用法としては・・・

 ・フッ素入り歯磨き粉

 ・フッ素うがい

 ・歯科医院でフッ素塗布

  があります。

 

フッ素は、子供から大人まで幅広く効果が期待できますが、生えたばかりで抵抗力の低い子供の歯には特に有効です。

 

森山歯科医院では、定期的に歯石などの汚れをしっかりクリーニングして、フッ素を塗布することをオススメしています。

 

新座市 森山歯科医院 副院長 宮崎さゆり

投稿者: 森山歯科医院

森山歯科医院まずはご気軽にご相談ください048-478-1818