2015.07.18更新

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時に無呼吸(10秒以上の気流停止)を繰り返し起こす疾患で、その結果十分な睡眠がとれず、日中の強い眠気や集中力の欠如を生じます。

いびきは上気道が狭くなることによりおこる異常音で、その延長上に睡眠時無呼吸症候群が存在することから、睡眠時無呼吸症候群の患者さんのほとんどは大きないびきをかきます。

 

このいびきのコントロールも含め、睡眠時無呼吸症候群の治療には歯科的な装置が有効とされています。

方法はとても単純で、専用のマウスピース(スリープスプリント)を作り、夜寝る時に装着するだけです。

 

スリープスプリントで下の顎を数㎜前方に移動させると、舌もその分、前方へ移動するので、舌が沈下して気道をふさいでしまうのが防止されます。

それにより、気道が広がり呼吸がしやすくなり、無呼吸がなくなっていびきもかかなくなります。

 

治療回数はスリープスプリントのための型どりを含め3回ほどです。

基本的には保険外治療になりますが、医科から依頼があった場合で条件に当てはまる症例では保険で治療することもできます。

 

いびきや睡眠時無呼吸でお悩みの方は、森山歯科医院までご相談ください。

 

 

新座市 森山歯科医院 副院長 宮崎さゆり

 

投稿者: 森山歯科医院

2015.07.10更新

歯並びがきれいだと、笑った時の印象もとても良くなります。

見た目的な意味で、不揃い(ガタガタ)よりきれいな方がやっぱり良いでしょう。

ただ機能的な意味でも歯並びはとても重要です。

しっかりかめること、これが一番大事です。

また、歯並びが不揃いだと歯磨きも難しい場所が多くなり、虫歯や歯周病になりやすくなります。

長期的に見ると、自分の歯を長く良い状態で保つのが難しくなります。

歯並びの治療は歯科矯正治療です。

治療期間が2~3年以上かかることも多いですし、基本的に保険外治療になるので治療費もかかりますので、

なかなかすぐには決められないことではあると思います。

でも、長い人生を考えると、それだけの時間と費用をかけてもやる価値はあると思います。

 

6,7歳の前歯の交換期の時期のお子さんを持つ親御さんに、

「いつから治療をはじめたらいいですか?」とよく質問を受けます。

早ければ早いほどよい、というわけでもありません。

上も下も前歯が4本ずつはえそろった頃を目安に、矯正歯科の専門医に相談すると良いと思います。

 

残念ながら森山歯科医院では全体的な歯科矯正は行っておりませんが、

矯正専門の先生をご紹介することはできますので、まずはご相談ください。

 

新座市 森山歯科医院 副院長 宮崎さゆり

 

投稿者: 森山歯科医院

森山歯科医院まずはご気軽にご相談ください048-478-1818