インプラント・ブリッジ・入れ歯

歯がない場合の選択肢

何らかの原因で歯を失ってしまった場合、そのまま放置をしておくと、食事がしづらいなどの不都合ももちろんありますが、それ以上に、周囲の歯に深刻な影響を与え、全体的なかみ合わせが悪くなるという問題が起こってきます。そのような状況を予防する意味でも、人工の歯を入れることがおすすめです。
また、さらに大事な歯を失わないように、残った歯の手入れを十分にしていきましょう。

症例にもよりますが、多くの場合、義歯(入れ歯)ブリッジインプラントの3つの方法から選んでいただきます。それぞれにメリット・デメリットがありますので、患者さまのご希望に沿って決定していいきます。

入れ歯(義歯)

 

ブリッジ

 

インプラント(人工歯根)

~入れ歯について~

入れ歯の種類とメリットについて

部分入れ歯や総入れ歯、保険適用のバネ式義歯から、セラミックを用いたものまで、さまざまな種類があります。中でも金属床の総入れ歯、保険取扱いのプラスチック入れ歯に比べて薄いうえに強度があり、おすすめの素材です。各金属床素材のメリットを下記にお伝えします。

チタン床 ・金属アレルギーのリスクが低い
・強度が高い
・厚みや違和感が少ない入れ歯を作製可能
・床の中で最も安価
コバルトクロム床 ・金属アレルギーのリスクが非常に低い
・重量がコバルトクロム床の約4分の1
・より厚みや違和感が少ない
白金加金床 ・金属アレルギーのリスクが低い
・より精密な加工が可能
・チタンほどの硬さがないため、装着感にすぐれている

~ブリッジについて~

ブリッジは人工の歯を装着しようとする周辺の歯が残っている場合にお勧めできる治療法です。
ただし装着する為に周辺の歯を削る必要性があるなど、周囲の歯への負担が大きいことがデメリットと言えるでしょう。

~インプラントについて~

インプラントは、その審美性と、天然の歯とほとんど変わらない使い心地によって、近年注目を浴びている治療法です。
歯を失ってしまった箇所に、チタン製のネジ型人工歯根を、患者さまのあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯をつくります。
安定性が高いこと、周囲の歯を削る必要がないこともメリットとしてあげられるでしょう。

当院のインプラント治療の実績は30年を超え、2600件を超える症例があります。

インプラント治療の流れ

1. 診査・診断と治療計画

1レントゲン撮影
2問診(全身の既往歴チェックなど)
3あごの骨の状態チェック
4治療計画の立案
5インプラント手術前に必要なお口全体の歯科治療

※症例によっては、当院がご紹介する検査センターや大学病院で、CT写真を撮影していただきます。

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2. インプラント手術(約1時間)

インプラントを埋める部分の歯肉を切開してインプラントを埋め、歯肉を縫合します。局部麻酔を行うため手術の痛みはありません。

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3. 抜糸と消毒(約15分)

インプラントを埋める手術の約1週間後に、抜歯と消毒処置をいたします。
この後インプラントと骨が結合するまで約3~6ヶ月間は、治癒期間となります。
必要に応じて仮歯を入れ、日常生活には支障が出ないようにいたします。

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4. 人工歯の型取りと仮歯の作製(約2時間)

人工の歯をつくるための型取りをして、仮歯を作製します。

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5. 人工歯の完成と装着(約1時間)

人工の歯はおよそ10日間で完成します。その後、インプラントに装着します。

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6. アフターケア

インプラント治療は、メンテナンスまでシッカリと行い、健やかなデンタルライフが保たれた時、初めて「成功」といえる……と、当院は考えております。
正しいブラッシングを行い、お口の中を清潔に保つように努めてください。
半年に一度は、当院での検診を受けるようにしましょう。

森山歯科医院まずはご気軽にご相談ください048-478-1818